家工房の被害者を少なくする熱い気持ち
GREETING
町の困りごとを解決する業者としての理念やビジョン、代表自らの思いを伝えます。リフォーム業界で何を目指し、どのような価値を提供しているのか、その背後にあるストーリーや経験を共有します。代表の言葉を通じて、お客様にサービスへの真剣さと情熱、お客様に対する誠実さを伝えています。お客様に信頼していただけるよう、誠実にご対応いたします。
メッセージ
MESSAGE
松元 隆志
家工房被害者の会 臨時代表
家工房被害者の会(元おうちの御用聞き家工房鹿児島西インター店)の松元です。
この度、家工房を脱退する運びとなりました。約2年の間、お客様には大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。
今回の脱退理由に関しましては、本部の当初内容とは掛け離れた内容が多く「手厚いSVのサポートがあります」との虚偽とも思える内容、また先輩オーナーからの見下し発言、それを擁護するだけの内容発言、役員提示の約束をSV自らが無視しまたSV本人が責任逃れをするための嘘や切り抜きが多々多くあり、お客様対応が難しくなると思いました。
また、自分が加盟した当時と現在での店舗数に大きな変動もなく、加盟と同等数の退店者おり「トコロテン方式でしかない」、また退店=赤字経営に追い込まれている状況の方が多く、これ以上の被害者は出してはならないと思い「被害者の会」を発足させて頂きました。
現加盟店様・元加盟店様、言いたいことやお話ししたい事が多々あると思います。
是非、皆様チームとなり「情報の共有・提供」を行い、これ以上の被害者を生まない様にしたいと考えております。